地区財団推進委員会

委員長   珍田 眞


 地区の財団委員長を務めさせて頂きます、珍田と申します。
“一年の計は元旦にあり”と申しますが、ロータリー年度の元旦は7月1日であります。
この時期に活動の基準を合わせて頂くよう、皆様には今から心の準備をお願いしたいと思っております。

 さて、ロータリー財団の使命とは、地域レベル・全国レベル・国際レベルの人道的・教育的・文化交流プログラムを通じてロータリーの綱領と使命を遂行し、世界理解と平和を達成しようとする国際ロータリーの努力を支援する事であります。
 1917年、アーチ・クランフRI会長のアイディアから生まれ、『世界で良い事をしようよ』という明確な目的をもってロータリーファンドを提唱・設立致しました。
 その財団のプログラムは、『渇きには水』を『空腹には食糧』を『病気には薬』を『ホームレスには簡易住宅』を、そして、他国の教育機関で勉学させる事による国際理解と友好関係の増進による奨学金制度など、世界の多くの人々を感動させて参りました。今また、平和及び国際紛争解決の分野でロータリー世界平和奨学生を育成し、人類へ平和の奉仕をしている処であります。

 また今日迄、財団の最大の業績は、ポリオプラスであると存じます。ポリオの症例は1988年以来、99%は無くなりましたが、最後の1%が私達ロータリアンにとって、最大の挑戦であります。

 これらの資金はロータリアンの寄付によって賄われます。年次寄付の目標は、一人年間100ドルであります。今年度のRIのテーマである「手を貸そう」に基づいて、各クラブに合った方法で、ぜひ手を貸して頂きたいと思います。
 各クラブの会長・幹事さん、そしてロータリアンの皆様に、年次援助をいま一度お願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。