地区環境保全委員会

委員長   長利 勝弘


2003-2004年度、1年間大役をおおせつかり、地区環境保全委員会が地域にあった活動を会員皆様と共に微力ではございますが、問題点を提唱し活動に努めたいと思っております。

 清き水、小川のせせらぎを山懐に生まれ育った私達。小さい頃は、山の川の水を飲んだり、川で遊んだり、魚釣り等した事が今では山の奥にまでも、ゴミを捨てたり、工事等などで、水が汚れ今では昔のような川ではなくなってしまいました。
一級河川もまた、生活排水やゴミの混じった小川からの水で色が変わり、汚れがひどくなっているように見受けられるような気がしております。
近年、生活環境が変化したとしても、きれいな水に戻ってもらいたいものです。我々のかけがえのない青い地球の未来が危ない。今や地球上ですべての民族は国境・思想を越えて共通の環境倫理をもって、環境破壊に立ち向かわなければならないのではないでしょうか。

 本格的に廃棄物処理法やリサイクル法が整備され家電4品目についてのリサイクル料が消費者に課せられました。地方自治体でも環境保全のかかわる問題を提起し、住民に保全の為の周知と実践活動を呼びかけ、少しずつその成果がみえ始めているように感じられます。 ロータリークラブにおいても、地球環境保全のために今、私達がやらなければならないことは何か、会員一人一人が環境保全に関心を持ち、身近にできることから行動を起こすことが地球の生命と子供達の未来に夢をつなぐことになると思います。
 このようなことから、地区の委員会として各クラブの皆様にできることから、取り組んで欲しいと提案申し上げます。

@環境保全の実践活動の提唱
 ゴミの分別や排気ガス抑制・植樹等・各クラブでできる身近な環境保全の実践活動

A環境活動の啓蒙活動の促進
 地域社会の住民を交えての啓蒙活動(セミナーなど)を実施し、環境保全の認識を高める活動

B環境教育のため、子供たちを対象とした環境保全教育の提唱
 環境保全を意識し、大切さを子供の時から教えることが身につきやすく、併せて、大人への刺激にもなると思いますので環境教育の実施

C環境絵画・ポスター、標語の作品展の実施
 小学生・中学生・高校生・一般を対象として作品を募集し、環境作品展の実施