奉仕の基本は「手を貸す」ことーマジィアベ会長
―第32回ロータリー・ゾーン研究会開かれる―

ガバナー 島村吉三久

 

 2003-04年度ロータリー・ゾーン研究会(1,2,3,4A)は、11月29〜30日の2日間東京新高輪プリンスホテルで開かれ、財団・日本財団、ロータリーセンター、米山記念奨学会、保健問題、2004年関西国際大会、規定審議会、100周年など多岐にわたって討論がくり広げられました。
 あいさつの中でジョナサン・B・マジィアベ国際ロータリー会長は、「ロータリーは家族と同じであり、それは安息の場所を提供してくれます。
ロータリアン家族の考え方は今日、家族がより大事になっているからであります。家族の理解がなければロータリー活動がしっかりとできません。
奉仕の基本は手を貸すことであり、それは“人類はひとつ”ということも意味しております。一つの手が無数の手になっていくことが私の夢であります」とのべて家族の大切さを強調するとともに家族委員会は、新会員の勧誘、退会防止に重要な任務をもっている、会員増強は増強するだけでなく、新会員に「手をさしのべる」ことが重要であり、それだからこそ家族委員会が重要なのですと訴えました。
 また、ジェームスL・レイシーRI財団管理委員長は、「ロータリーは、単なる名前ではなく、一つの精神、心のよりどころである」とのべ、それは虹にたとえられ、人の苦しみを癒し、貧しさを克服することができる「虹」であると強調。
緑は「心使い」黄色は「愛」オレンジ色は「分かち合う」バイオレット(薄紫)こそ「奉仕」であり、濃紺(インディゴ)は「手」赤は「情熱」、最後の7つめの色はもっとも大切な色であり、それは「青(ブルー)」である。静けさを与える色が青であり、困難な局面に陥っている人達に「青」をあたえていくことである。
7つの色はすべて重要であり、財団活動を実践するにあたって一つでもその色を欠かすことはできない。7色の意味するところを常に銘記してほしいと呼びかけて会場の共感を集めていたのが印象的でした。

  


弘前東ロータリークラブ 太田西クラブ(群馬)と友好調印
−留学生招きXマス会も−


 弘前東ロータリークラブ(西村昭紘会長)は12月12日、創立記念クリスマス例会を弘前市大町1丁目のシティ弘前ホテルで開き、併せて群馬県の太田西ロータリークラブ(豊泉政治会長)との友好クラブ調印式も行った。
 この例会は毎年創立記念として開かれ44回目。会員の家族やクラブが支援している留学生らも招いて親睦を深めており、今回は約40人が参加した。
 太田西ロータリークラブとの調印は、同クラブに藩政時代に津軽藩の飛地だった尾島町の会員がいる縁で実現。
西村会長は「気軽に付き合っていきたい」と挨拶。豊泉会長も「来年の45周年に再びうかがいたい」と述べ、友好クラブのサインを交わした。


地区行事報告の写真や公演内容は、まとまり次第、ホームページにも掲載していきますので、そちらもご覧ください。

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