ガバナー月信 No.5


  手を貸そう
 
  国際ロータリー第2830地区
  2003-04年度 ガバナー 島村 吉三久

  〒037-0011 青森県五所川原市金山字盛山42-8
     Tel 0173-38-1278  Fax 0173-33-0137
     Email : sima2830@lapis.plala.or.jp
     H P : http://www.rotary-aomori.org

 2003年11月1日発行
地区委員会行事報告
地区大会を終わって
諮問委員会議事録
2004年国際大会(関西)
文庫通信
寄付状況・会員動静
おしらせ
11月地区カレンダー
9月出席報告


   RI第2830地区
   2003-04年度ガバナー


   Shimamura,Yoshisaku

  島村 吉三久



地区補助金の積極的活用を
―ロータリー財団月間によせて―

 11月はロータリー財団月間です。ロータリーは人集めと金集めとよく言われます。ある面ではそのとおりだと思います。が、この世には、食うや食わずの生活を余儀なくされている人がいっぱいおります。
 世界人口の45%にあたる28億人が1日米貨2ドル未満で生活する極貧状態にあり、そのうちの半数近くは1日1ドル未満で生活していて毎年1,300万人が餓死しているといわれております。12億人はきれいな水が得られない状態にあり、毎年500万人が汚れた水を飲んだために死亡しているということです。
 このような人々に我々は自分たちのできる範囲で“手を貸したい”ものだと思います。

 ロータリー財団としても教育的プログラムや人道的プログラムのために、これまで米貨13億ドルを寄付してきました。
 財団のシェア・システムは理解が容易ではありませんが、今年度から地区補助金制度が新たに導入されました。これは、CAP(地域社会援助プログラム)に変わるもので、これまでは上限が1万ドルでしたが、2万6千ドルまで拡大されております。
 今年3月の時点でいち早くこの情報を得た弘前東クラブと五所川原中央クラブは地区補助金を申請しました。弘前東は、難病患者を抱える家族会発足支援プロジェクトに70万円、五所川原中央クラブは、植林事業プロジェクトに50万円を申請したところ、これが承認されて近く送付の予定になっております。地区補助金の積極的な活用をお願いしたいところです。

 寄付をして寄付を使うのが、財団のプログラムであります。
地区財団委員会としても財団寄付ゼロクラブの解消にいろいろとアイデアを出し合っておりますが、地区大会時珍田委員長が提案した月2,000円からの積み立て募金方法の採用を是非実践され、地域社会への奉仕活動を継続していただきたいものだと思います。