インターアクト認証状伝達式について

東第1分区ガバナー補佐 田中常浩

 去る12月5日、むつ市に待望のインターアクトクラブが誕生致しました、提唱クラブは、むつロータリークラブと、むつ中央ロータリークラブの二つのクラブで行うことになりました、新クラブ名は「田名部高等学校インターアクトクラブ」です。
 私達、むつ市のロータリークラブにとって何年越しの計画だったのか、私がむつロータリークラブに、入会した当時のクラブ計画書にも記載されていました。
 クラブの青少年委員会に関わってから4年、当時を振り返ってみて感ずることは、インターアクトを自分自身本当に知っていたのか、多分ロータリーに入会して名前だけ知ることは出来ましたが、活動内容を知らず、例年通りの計画しか立てれなかったのではと思っています。
 青少年委員会を担当して1年目、木造ロータリークラブよりインターアクト指導者講習会の案内を頂きましたので、内容を知る良い機会だと思い参加してみました。
 生徒達の出迎え、受付、式典は顧問の先生の指導のもと、全て当番校のインターアクトの会員が仕切っていました。
そして参加した十数校の全会員で行うオリエンティーション、最初知らない学校同士ぎこちなさを感じたけれど、そこは高校生、時間とともに輪が広がり、最後は楽しそうにやっていました。
 帰り際インターアクトの資料を頂いて来て、帰ってからじっくり勉強しなければと、思いを新たに致しました。
 帰りの車中、運転しながらどうやったらむつで出来るのかいろいろ考えましたが、中々妙案は浮かばず、帰ったらあたって砕けろの気持ちで知り合いの先生に相談する事にしました。
 クラブに報告の後、先生に連絡を取り相談したがより良い返事は返ってこなかった。
高校の先生も大変忙しく新たにクラブを作るのは無理ではないかと、ただ学校長の理解と、顧問の先生が見つかれば可能性は少しですがありますよ、そんなアドバイスを受けたのは良かったが、どうやって見つけるか皆目検討もつかないまま今年に入りました。
 田名部高校へ出向く機会が増えた今年、学校長の理解は得ることが出来ました。
後は、JRCの先生の理解と顧問教諭を見つける事。そんな中、学校の反省会の席でいろんな先生に当たっていた時、2学年学年主任の小川先生が私でよかったら良いですよ、という返事が返ってきて一気に事は進展致しました。
 そして12月5日、杉山むつ市長、田名部高校碇谷学校長、第2830地区島村ガバナー他、地区内多数のロータリアンが参加のもと、主役である新インターアクト会員13名出席で認証状伝達式を行うことが出来ました。
 準備期間4ヶ月その間、夏井インターアクト地区委員長初め、むつRC、むつ中央RC全員の協力でこのクラブが出来ました。
この後、みんなの協力を得ながら活動を見守り、そして子供達にとって、インターアクトをやって良かったと思って貰える様、アドバイスや援助をしていきたいと思っております。