ローターアクト年次大会のご報告

RI第2830地区 ローターアクト委員長 山崎 淳一

 る平成16年6月5日に第10回ローターアクト年次大会が、関係ロータリアン・アクターにより開催されました。

<指導者講習会>
 当日は午前に指導者研修会が行われ、この中では地区そして地区内各クラブの活動結果報告があり、その中で各クラブが抱えている問題点と課題の報告が行われました。
 この後、この反省点を踏まえて、この克服に向けての要望や、次年度への申し送り事項の確認がなされました。
 続いて次年度の地区執行部の紹介と活動方針が発表がされ、この方針を中心に具体的な活動について充実した議論がなされたと思います。
 今回の指導者講習会の新たな試みとしてローターアクト講習会ということで、青森北東ローターアクトクラブの中村力君の気鋭のアクターらしい、パワーポンントを駆使した現在のローターアクト活動の低迷に対する辛口の現状分析と問題点の指摘がなされました。
 アクターだけでなく、私どもロータリアンにとっても厳しい内容の提言でしたが、今後に向けた良い刺激になったものと感じています。

<年次大会>
 午後からは当地区アクター43名・他地区アクター14名・ロータリアン19名が参加し、北山RA地区代表の点鐘で、年次大会が幕を開けました。
 当日は島村ガバナーは欠席となりましたが、「奉仕を通じて親睦の深まりを」と題して寄せられた、明日を担うアクターへの想いに溢れたガバナー挨拶文の紹介があり、大会決議のあと、地区代表ノミニー五戸RACの笠原恩章君から次期の地区ターゲットを「Chance」~一つ一つを大切に~として活動していく旨の発表がされました。
 この後、国指定重要無形民族文化財である「八戸えんぶり」が披露され、関東・東北の他地区から参加したアクターにも大変喜んでもらったようです。

<懇親会>
 指導者講習会・年次大会と朝からのハードスケジュールの最後は、アクター・ロータリアンが一緒になって懇親を深めることができましたし、IT仕様の進行に若さを感じさせる時間となりました。
 この充実かつ楽しい会をホストしてくれた八戸RACとそれを支えてくれた柳谷会長をはじめ提唱の八戸RCの皆様方にお礼申し上げ、報告といたします。