米山フォーラム報告書

 

米山奨学委員長 山崎 悟郎

 10月の『米山月間』に向けて、地区内各クラブのロータリアンの米山奨学事業に対する理解と認識を高め寄付増進に寄与することを目的として企画された、『米山フォーラム』が去る9月20日(土)青森市の青森グランドホテルにて開催されました。
 当日は島村吉三久ガバナー、工藤徹也パストガバナー((財)ロータリー米山記念奨学会理事)、川口章五郎ガバナーエレクト、江良昭次・種市良博ガバナー補佐をはじめ、地区内25クラブ47名の参加を戴き、盛会裏に終了致しました。
 年々米山奨学事業に対する関心や協力度合いが高くなって来ている現状は、大変喜ばしい事でもあり又心強いものを感じます。

 当日のプログラムは
(1) 昼食をとりながらビデオ「ダイジェスト米山」の放映
(2) 工藤徹也財団理事(PG)による米山奨学事業の概要の講話
(3) 張慧英米山奨学生のゲストスピーチ
(4) 石橋司八戸RC米山奨学委員長の世話クラブ・カウンセラーからの提言
(5) 地区米山奨学委員長からの地区米山奨学事業の現状と『よねやま』全般の解説
(6) 参加ロータリアンからの意見発表と質疑応答
(7) 島村吉三久ガバナーによる講評
 と中身の充実したフォーラムとなりました。
 特に張慧英米山奨学生(弘前大学教育学部4年、台湾出身、世話クラブ:弘前西RC)のゲストスピーチ『米山奨学生として私の感じたこと』は流暢な日本語での素晴らしい内容の発表でした。又登壇者、発言者各位のそれぞれの立場での的を得た発言・意見は今後の米山奨学事業の展開と対処に有意義な示唆を与えてくれたものと確信します。

 最後に、委員長スピーチの中でも申し上げましたが、地区米山奨学事業のポイントは
@ 地区内の各地の大学より奨学生が誕生するよう、働き掛けチャレンジを促す。
A 米山奨学事業に対して、より以上の理解と認識を深めてもらい、地区内の多くのロータリアンの協力を得て、寄付増進の気運を盛り上げる。
B 米山奨学生と世話クラブ以外のロータリークラブとの積極的な交流を図り、学生を通して国際交流や異文化理解に貢献できるチャンスを出来るだけ多く持つ。
 等の理解と協力をお願いしてフォーラムを終了致しました。

 関係者各位のご協力に心より感謝を申し上げ、報告と致します。