ガバナー補佐挨拶
東第一分区 沢田みのる 西第二分区 及川一造
東第二分区 溝口政則 中分区 松木敏昭
西第一分区 坂田啓一 南分区 柳谷透
ガバナー補佐就任にあたって

    東第1分区ガバナー補佐  沢田みのる(東北)

ロータリー創立100周年と言う記念すべき年度のガバナー補佐就任に当たって、一言御挨拶を申し上げます。
 さて当クラブは創立26周年になりますが、25名で設立、現在15名で創立会員は3名しか残っていませんが、小クラブでも皆さんそれなりにがんばっております。私は初代幹事で会長、幹事それぞれ2回経験し、ロータリーのことはある程度、理解していると思っていますが、ガバナー補佐という重責は私にも始めてのことなので不安がいっぱいです。
 ガバナーを始めパストガバナー、東分区各クラブのご指導とご協力を得ながら、この100周年度をがんばっていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 日本のロータリーも順調に発展をとげ、この5月大阪において国内での2回目の世界大会が開催されましたが、ここ10数年来ロータリー活動そのものがいろいろと言われておりますが、100周年を契機に原点にかえり見直すべきではないかと思っております。
 最後になりましたが、ガバナー補佐として私のクラブがIMを担当されることになっておりますので、東分区各クラブ会員の皆様多数の参加よろしくお願い申し上げ挨拶と致します。

「若い世代が何を考えているのか解らない」ファミコン世代

    東第二分区 ガバナー補佐  溝口政則(三沢)
 
携帯電話世代、と移り変わり、現在のインターネット世代、「最近の子供達は何を考えているのだろう」と思ってしまうことが、皆様間にもよくある事でしょう。テレビで報じられる子供の事件は若年化し、凶暴化しているような気がします。その背景には、IT機器との関わりが大きいように思います。
 「自動車:事故」「テレビ:家庭学習の減少」かつて、私達は反省しつつも、これら文明の利器を一度も手放した経験はありません。であれば、それら、文明の利器とは、上手につき合っていきたいものだと思います。
 縦社会、横社会の繋がりが世代間で、分断されている感があります。世代間格差といえば、我々ロータリアンは30才代から、なかには90才代と、年代でとらえれば、大変幅広いつき合いがあります。
 会社という縦社会に精通したリーダーが集い横社会を形成するロータリークラブ。この年代を超え友情、信頼、尊敬の念が沸いてくるロータリーのなかにこそ、現在の青少年問題を解く鍵が有ります。
 今年度一年間、ガバナー補佐を担当するにあたり、皆さんと一緒に、ロータリーは何が出来るのか、探して行ければと思っております。
ガバナー補佐就任にあたって

 西第一分区ガバナー補佐  坂田 啓一(五所川原)

 「21世紀の世界は、高い理想を掲げた国家の大伽藍においてではなく、見透かすこともむずかしい全地球的な競争が渦巻くバザールのような状況になるだろう」と、元経済企画庁長官であった作家の堺屋太一氏がその著書の中で書いておられます。
 1905年にロータリークラブが誕生して以来、ロータリーは「高い理想を掲げた国家」が掬い上げることができなかったことを課題とし、国家を支え、国家を超えてきました。
 しかし、「見透かすこともむずかしい全地球的な競争が渦巻くバザール」のような新しい状況の中でも、ロータリーがこれまでのような成果を挙げることができるのでしょうか?
 むしろ私には、ロータリーの昨今の状況は、機能体の共同化、環境への過剰適応、そして成功体験への埋没という、巨大組織が罹る死に至る病の合併症にのた打ち回っているように思えてなりません。
 エステスRI会長は、「過去の自己満足ではなく、現在の困難への新たな危機感を持ってロータリーを祝おう」と呼びかけました。
 しかし、我々の困難さは、外部の新しい状況だけではなく、むしろ我々の内部にあることを肝に銘じなければならないのではないのでしょうか。
 100年という絶好の節目をまずこの100年の内省から始め、その上で、次の100年の大計を立てる年にしたいものだと思います。そうしたロータリーこそ世に表したいものだと思います。
 各分区で開催されるIMと、来年2月26日の地区のお祝いが、さらにシカゴでの世界大会に連なることになればどんなに素晴らしいことかと密かに考えております。CELEBRATE ROTARY!
ガバナー補佐就任にあたって

   西第二分区ガバナー補佐 及川 一造(弘前西)

ロータリー100周年度、川口ガバナーの補佐をおおせつかりました。
RIテーマ ロータリーを祝おう
地区テーマ ロータリーを世に表そう!
ロータリーの最終目標は世界平和です。

混迷するイラク、DDRのアフガン、パレスチナ他 世界を考えるとほどとうい問題という気がします。現実不可能にも思われます。しかしながら。微力でもできることからやらなければ少しずつ近づかないでしょう。大きな力にはならないでしょう。世界の飢餓、貧困、疾病、食料不足、地球環境悪化等、どのように考え なにをするのか?
文盲の改善、識字率向上 のためなにが出来るのか?
R財団への全ロータリアンUS$100の拠金
青少年育成、子供の虐待 ロータリー講師の派遣
ロータリー家族、地域活動でのPR etc.
RI、地区の目標がいろいろあります。
目標を少しずつ成し遂げようとするために、地区・分区が 考え実践しようとすることの橋渡しが役目と考えます。
川口ガバナーの基、D2830、いいチームづくりの少しでもお役に立てればと思います。暗澹たる社会、デフレ、不況経済がつづく中、光明を探しつつ地域の自分たちの足元を直視し頑張る所存です。この1年、何かと行き届かぬ事があるかと思いますが 皆さんのご指導ご協力を頂きながら努力して参ります。あなたのクラブで、職場で、地域社会で、私たちの世界でロータリーを祝おう
宜しくおつきあい下さい。
ガバナー補佐への就任

        中区ガバナー補佐 松木 敏昭(青森南)

 ロータリーで知らないことがあったら、「手続要覧」をひもどけとの先輩ロータリアンの言葉を思い出し、高橋会長から次期ガバナー補佐へ要請があったとき、「ガバナー補佐の任務」「ガバナー補佐の選考基準」を一読した。5項目の選考基準があるが果たして全ての項目を十分に満たす自信がない。
日本全国43地区中当地区は第2540地区(秋田県)とクラブ数は同じ会員数は当地区が22名多く(04.03.現在)出席率は0.01低い。それは全国一低率な出席率であるということである。
去る2月28日に開催された中分区IMの報告書に特別寄稿された青森北東RC小畑忠一様は「出席率が非常に悪い。2830地区の出席率は全国的に見て最低か、その辺をうろうろしている。」‥‥その他6項目にわたる提言をされておられます。真に当を得たご提言でありますが、実現するには困難な要件があるやに思考します。
 ガバナー補佐としてはガバナーが推進すべく意図を会得し、分区内のクラブに浸透させることが重要と考えております。
ガバナー補佐就任にあたって

          南分区ガバナー補佐 柳谷 透(八戸)

 八戸ロータリークラブに入会して満9年を迎えております。この間、クラブ委員長を3年、クラブ役員を2年経験しました。いつものことながら、その立場になってから少し勉強させて貰いながら付け焼刃でお茶を濁してきたのが実体で眞に頼りがいの無い危なっかしい青葉マーク運転をしてきたような感想を持っております。
 そして9年目のこの度はガバナー補佐ということになってしまいました。ロータリアンとしての中身の伴わないうちにこのような大役を担うことについての戸惑いと精神的負担は小さなものではありません。
 手続き要覧によれば、ガバナー補佐は少なくとも次の資格条件を満たしていなければなりません。
1) 少なくとも3年間、名誉会員以外の会員身分で地区内クラブに所属している瑕疵なき会員
2) クラブ会長を全期、務めたことのある者
3) ガバナー補佐の責務を受諾する意志と能力があること
4) 地区レベルで傑出した業績をあげていること
5) 将来の地区指導者として有望であること、
とあります。大甘に自己採点しますと1)と2)で辛うじて得点できそうですが、100点満点の40点となり、立派な?落第点です。
幸いにも、国際ロータリー日本事務局から「ガバナー補佐研修の手引き」が送付されてきました。マニュアルの通りに出来るかどうか全く自信はありませんが、川口彰五郎ガバナーのご指導と南分区の皆さんのご協力を得ながら微力を尽くしたいと思っております。
どうか、ロータリーの要諦の一つである寛容の精神をことあるごとに発揮していただき、温かい目をもって御支援、ご協力をいただけますよう御願いいたします。