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内部拡大 (Extension,Internal)

会員増強を参照のこと]
(要 P.266)

ニコニコ箱 (Smile Box)

スマイル・ボックスのこと。
スマイル・ボックスを参照のこと]

二重会員 (Dual Membership)

同時に、いくつかのクラブにおいて、正会員になることはできない。さらに、いかなる人も同一クラブにおいて、会員であると同時に名誉会員の資格を保持することはできない。RCにおける会員の責任を果たすためには、ロータリアンは他の奉仕クラブの会員となるべきでない。
(要 P.13・179・232)

偽ロータリアン (Impostors)

ロータリー会員身分の照会を参照のこと]

日本事務局 (Rotary International Japan Office)

RI世界本部と地区及びクラブ間の連絡業務をすると同時に、日本のロータリアンに日本語で質問に答えるという役割を担い、1964年3月ロータリー文献東京事務所が開設、1981年3月にRI日本支局と改称、1985年8月現在地に移転し、1995年7月に日本サービス・センターと改称し、さらに2001年7月1日に国際ロータリー日本事務局と改称し、現在に至っている。
業務は次の4つに分かれている。
資料室 ・・・・出版物の受注、発送。
奉仕室 ・・・・RIと地区とクラブとの連絡事務、新クラブ申請の受理。
経理室 ・・・・人頭分担金・ロータリー財団寄付などについて領収書の発行。
財団室 ・・・・日本の財団業務全般。
 職員:常勤12人、事務局長・大島四郎
 勤務時間:月〜金  午前9時〜午後5時
 所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽2-51-3 NS3ビル1階
 FAX 03-3903-3781
 TEL
   資料室:03-3903-3194
   奉仕室:03-3903-3161
   経理室:03-3903-3183
   財団室:03-3903-3192

日本のロータリーの誕生 (Birth of Rotary in Japan)

三井銀行の重役であった米山梅吉は1918年1月財政調査団 の一員として渡米し、ダラス・クラブ会員の福島喜三次に会い、初めてロータリーの話しを聞き大いに感動し、帰国後2年余りロータリー精神と組織の研究に努める。
無地区時代:1920年1月、福島喜三次はダラス・クラブから結成の要請を受け、シカゴの本部からも依頼されて帰国。在日米人ウイリアム・ジョンストンの応援を得て、9月1日設立準備会を開き、創立総会は10月20日、創立会員28名、会長米山梅吉、幹事福島喜三次、翌1921年4月1日登録番号855で加盟承認。
正式地区時代:1928年、日本・満州・朝鮮・樺太・千島・台湾で第70地区が設定。クラブ数は日本6、朝鮮1で初代地区ガバナーに米山梅吉が就任した。第二次世界大戦のため1940年9月4日RI脱退。戦後1949年3〜5月にRI復帰。以後発展の一途をたどり戦後50年で世界第二のロータリー国となっている。
現在クラブ数 2,328、会員数 103,610 に達している。(2004.7.31)

入会金及び会費 (Fees and Dues)

米国及びカナダにあるクラブで、少なくとも米貨25ドルの入会金、米貨40ドルの年会費を徴収しないクラブは、RI理事会がその加盟を認めない。その他の国々では、ガバナーが米国及びカナダの新クラブに対してRI理事会が決定した金額に等しい購買力のある金額によって新クラブの入会金及び年会費を定めるものとする。
(要 P.36・180・266)

入会の意義 (Significance of Membership)

RCには入会したいと思っても直ぐに入会できるものではない。会員の誰かが推薦し、会員選挙の手続きを経て、更にクラブ細則に従い会員の同意が必要である。このようにして入会が認められたということは、クラブが真にあなたを必要とし、あなたもそれを承諾したからである。その理由は、

ニュー・モデル・クラブ (New Model Club)

理事会は試験的プロジェクトとして、RIの定款・細則やクラブ定款に合致しないクラブの加盟を承認することができる。但し、世界で上限200、試験的プロジェクト期間は5年。試験的プロジェクト完了の際、RI加盟または再編成の許可を得たクラブの定款は、その時点での標準クラブ定款でなければならない。

人間尊重委員会 (Human Development Committee)

援助を必要とする人々に力を貸し、支援することによって、すべての人が生涯にわたり幸福に暮らせるように心を配るものとする。
(要 P.246・247)

認証 (Recognition)

財団寄付者にポール・ハリス・フェローやべネファクターのピン、認証状を贈ること。

認証ポイント (Recognition Point)

ロータリー財団は、常に寄付を殖やそうと工夫している。その一つが認証ポイントである。
以前、据え置きクレジットと言っていたもの。PHFになり、さらに、200ドル寄付をして累計1,200ドルになると、200ポイントの認証ポイントがつく。認証ポイントが1,000になると、他の人をPHFに指名できる。

ヌエバ・レビスタ・ロ一タリア (NUEVA REVISTA ROTARIA)

RIのスペイン語版公式機関雑誌のレビスタ・ロータリアが1990年7月廃版となり、新たに、スペイン語版のヌエバ・レビスタ・ロータリアが1992年1月より公式地域雑誌として発行されている。

年会費 (Dues)

正会員はそのクラブの細則に定める年会費をクラブに納入する。金額は各クラブ間において一定してはおらない。
(要 P.37・235)

年次寄付(一般寄付)(財団の)(Annual Giving(General Giving))(TRF)

財団に毎年行う使途を指定しない一般寄付のこと。この年次寄付は個人表彰、クラブ表彰またはシェア・システムの対象にもなる。年次寄付は、寄付の基盤であり、財団プログラムの燃料ともいえるものである。

年次総会(クラブ)(Annual Meeting)(Club)

クラブ年次総会を参照のこと]
(要 P.5・244)

年次プログラム基金 (Annual Program Fund)(APF)

財団への寄付を参照のこと]
(要 P.137)

納入義務金滞納クラブ (Clubs in Arrears)

米貨250ドルを超える未払い納入義務金のあるクラブは、支払期日を180日経過すると、加盟資格を一時停止処分される。米貨250ドルを超える未払納入義務金のあるクラブは、支払期日を270日経過すると、RIへの加盟を終結される。外貨送金を制限されている国のRCで、最善の努力をしてもRIに送金できないクラブの場合は、自動的に会員身分が終結することはない。このようなクラブは、RI理事会の納得のいくように、必要額の準備金を供えていることが必要である。
(要 P.56)

パイオニア地区 (Pioneer Districts)

国際問題研究ロータリー・センターの奨学金を1年で米貨5万ドル、2年で25,000ドルずつに相当するDDFを寄付すると誓約した最初の70地区のこと。
国際問題研究ロータリー・センターの項を参照のこと]

バズ・セッション (Buzz Session)

討論の一形式で、多人数が参加する会合において、参加者を小人数グループに分けグループ毎になるべく個人の意見を多く出し合う方法。あとでグループリーダーがそのグループの討論内容を要約発表し、最後に全体討論、または講評が行われるのが普通である。

パスト・ガバナー (Past Governor)(PG)

過去において、ガバナーを務めたことのあるロータリアンをいう。元ガバナーから成る諮問委員会を設置することが各地区に推奨されている。この委員会は通常ガバナーの勧告で開催、指導されるものとする。元ガバナーの助言または行動により、ガバナーの権限も責務も少しも損なわれてはならない。ガバナーは、次のことのために元RI役員を活用するよう奨励されている。
(要 P.47)

罰金 (Fine)

ロータリーの例会で、会員が何か失敗したとき、罰金としてニコニコ箱に小金を入れてもらうことがあるが、この罰金をファインという。
スマイル・ボックスを参照のこと]

バッジ (Badge)

例会や大会で用いられる名札のこと。しかし、日本では、襟に着用する小型の徽章(Emblem)もバッジと呼ぶ人もいる。
襟章を参照のこと]
(要 P.148)

バナー (Club Banners)

各RC間のバナー、旗、ペナントなどの交換が適切で有益な目的を果たしている。バナーに、クラブの所在地、国、地域を明瞭かつ適切に強く表現することを心掛けつつ、デザインを入念に研究すれば、プログラムの効果を高める機会に恵まれるであろう。
(要 P.19)

バランスのとれた奉仕プログラム (A Balanced Service Program)

クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の全奉仕部門にわたりバランスのとれた奉仕プログラムを行う重要性を認識して、RI理事会は、全クラブに対して、四大奉仕部門のバランスを図るため、プログラムの範囲や規模を入念に考慮するよう奨励している。
(要 P.65)

半期報告 (Semiannual Report)

毎年7月1日及び1月1日現在をもって各クラブがRI理事会に対して行う会員数の報告。報告はクラブ会長及び幹事の署名を要し、世界本部所定の用紙を用いて、RI事務総長に送付する。この報告に基づき、クラブはRIに人頭分担金を支払う。
(要 P.222・272)

ピア・サポート・プログラム (Peer Support Program)

1971年に始まった青少年のためのプログラム。上級生を訓練して下級生の意志伝達力や指導力並びに自尊心、自己主張、決断力の育成に助力させるもの。目標は「同世代の青少年が悪の道への誘いをはねのけるための手助けをする」ことで学生をいちばんよく理解できるのは学生という視点に立つプログラム。

非公式の会合 (Informal Gatherings)

船上で開かれる非公式なロータリアンの会合を出席と認める規定は存在しない。
(要 P.182)

ビジター (Visitor)

他クラブからメークアップに来たロータリアンのことを ビジターという。クラブまたはロータリアンに招待された場合を除き、来訪ロータリアンは、クラブで行われている慣行に従い食事券を自分で買うものとする。

ビジネス・ポータル (Business Portal)

ロータリアンがロータリーのホームページからmember accessをクリック。
  地区番号
  クラブ番号
  自分のID#
以上三つを入力すると、e-mailでパスワードが送られてくる。以後は
  Username e-mail address
  Password 通知されたパスワード
この二つを入力すれば左の欄にある希望の情報をクリックするだけで、必要な情報が得られる。

一人当たりのクラブ寄付額 (Per Capita Club Contribution)

クラブ内寄付の合計金額を直前ロータリー年度の1月1日におけるクラブ会員数で割って算出した寄付額のこと。

B・フランク・コリンズ (B.Frank Collins)

ポール・P・ハリスを助けてロータリーの基礎を確立した3賢の一人で有名な標語「超我の奉仕(Service Above Self)」を創立した人である。他の2人は、Arthur Frederick Sheldonと Chesley R.Perry である。

100パーセントト財団の友クラブ (100% RFSM Club)

クラブ会員全員が年次寄付を100ドル以上寄付したクラブ。毎年度終了後(8月)にバナーが贈られる。申請する必要はなく、自動的に認証される。

100パーセント・ポール・ハリス・フェロー・クラブ (100% Paul Harris Fellow Club)

全会員がポール・ハリス・フェローになったクラブで、特別のバナーが贈られる。

百万ドルの食事 (Million Dollars Meal)

例会で粗食の日を定め、それによって得られた節約額を積立て、これを社会奉仕、国際奉仕などの資金に繰り入れるものである。2ドル節約すると当時の50万人のロータリアン全部では100万ドルになるという所からこの名称ができた。

標準ロータリー・クラブ定款 (Standard Rotary Club Constitution)

RI細則の規定により全加盟クラブが採用すべき定款。
(要 P.3・177・230)

比例人頭分担金 (Prorated Per Capita Dues)

年度半期途中で会員の入会があったRCが、RIに支払う会費のこと。各クラブが人頭分担金を支払う半期の7月1日、もしくは1月1日より後に会員に選ばれた正会員一人につき米貨8ドル75セントを、毎年10月1日と4月1日にRIに支払うことになっている。

ファイヤー・サイド・ミーティング (Fire−Side Meeting)

必ずしも炉辺でなくてもよい。経験に富むロータリアンが新入ロータリアンを自宅に招待して小人数で、会食し、親しくロータリーについて説明する会合をいう。この会合は新入会員に限ったことではないし、また、自宅以外の場所を使うことも、もちろん差し支えない。
家庭集会を参照のこと]

副会長 (Vice President)

クラブの副会長は理事の中から互選される。定数はクラブによって異なり、1名または数名である。副会長は会長不在のとき、クラブ会合及び理事会の議長をつとめる。普通、副会長はクラブ奉仕委員長を兼務することがある。クラブ奉仕担当の委員長は、クラブ奉仕部門の中にある多くの委員会の連絡、調整に当たり、理事会ではこれらの委員会を代表して発言する。
(要 P.235・243)

副会長(国際ロータリー) (Vice President(Rotary International))

毎年国際大会終了後、次期会長によって2年目の理事の中から選ばれる。RIの中央役員で、会長を補佐し会長の席が空席となった場合は、副会長が会長の地位を継承し、さらにその他の理事の中から新たに副会長を選任する。
(要 P.51・173)

副指導者 (Sub Leader)

リーダーの他に、これを助ける副リーダーをおくことは、運営上好ましいことが多い。

福島喜三次 (KISAJI FUKUSIMA)

日本のロータリーの生みの親の一人で、日本人最初のロータリアン。三井物産ダラス支店長でダラス・クラブ会員。米山梅吉にロータリーを紹介する。米山梅吉と協力して東京クラブを誕生させ、幹事となる。まもなく大阪に転勤、大阪クラブを創立、再び幹事となる。日本のロータリーの誕生から揺籃期にかけ定着、発展の基礎を築き1946年9月逝去。

ブースター・クラブ (Booster Club)

RCが1905年2月23目にシカゴ市において誕生したが、その当時、会の名称を暫くブースター・クラブと称していたが間もなく現行のRCに変更した。

ブラジル事務局 (Rotary International Brazil Office)

ブラジルのサンパウロにあるRI事務局。ブラジルのロータリーのための事務を取り扱う。

不利な広報 (Adverse Public Relations)

ロータリーの目的もしくは活動への誤解から否定的な世論が生じた場合、クラブは、 正確な一般向け情報並びに対地域社会関係の改善、さらに必要であれば、奉仕プログ ラムの強化によってこの誤解の是正に努めなければならない。
(要 P.17)

ブレーン地域社会予防接種補助金(試験的プログラム) (Blane Community Immunization Grants)

ブレーン地域社会予防接種補助金は、第6440地区のパスト・ガバナー、ジャック・ブレーンによる大口寄付により設置された。ブレーン補助金は、地域社会における予防接種を改善するプロジェクトを目的として、RCに上限米貨1,000ドルまでのマッチング・グラントを提供するものである。この補助金は1クラブにつき1件と限られており、米国内のRCだけを対象としている。
(要 P.131)

プログラム委員会 (Program Committee)

クラブの例会や特別の会合のためにプログラムを計画し、準備し、手配をする。クラブがプログラムの実施を通じて、いかなる効果を上げているかを検討する委員会。プログラムは理事会や他の委員会の計画が円滑に実行されるように考案され、またバランスのとれたものでなければならない。

プロバス・クラブ (Probus Club)

1965年に、グレート・ブリテンのロータリアンが、プロバス・クラブを創設した。プロバスは専門職務(Professional)と事業(Business)に携わっていた引退者の関心に沿った組織で、毎月会合を開いて引退者が活動的であり続けることができるように、講演や討論、見学会などを行っている。

文化研修のための国際親善奨学金 (Cultural Ambassadorial Scholarships)

ロータリー国際親善奨学金の一つ。
国際親善奨学金を参照のこと]
(要 P.123)

分区 (Grouping of Rotary Club)

地区内のクラブ数及び地区の地理的範囲に応じて、地区内の隣接しているクラブがひとつのグループとなるように地区内を二つないしそれ以上の地域に区分して、各地域にガバナー補佐として適格なロータリアンを任命する。

分区代理 (Group Representative)

地区内を隣接3クラブから7クラブ位の基準で区分し、この分区内のクラブ運営を援助するための非公式なガバナー代理。クラブ会長とガバナー間の連絡員で公式の権限はもっていない。元会長やクラブ管理者として特に成功した人を充てる。現在はガバナー補佐が委任されているので分区代理は設置していない。

文献 (Literature)

ロータリーではロータリーの出版印刷物をいう。例えばザ・ロータリアンなどの機関雑誌、手続要覧、各種参考書例えば「ロータリアン必携」などがそれである。東京に日本事務局が設立されて、主に英文文献の和訳、配布、文献の管理などについて、RIの仕事を代行している。
(要 P.59)

兵役 (Military Service)

兵役あるいは国家警備隊に徴兵された場合に出席義務規定を免除する規定はない。
(要 P.7)

平和な都市づくり

平和な都市づくりとは、地域社会の多くの分野にわたるものである。コンピューターの導入、旅行、その他のコミュニケーション手段によって、世界はかってないほど小さくなったので、平和な都市づくりという強調事項は、大都市圏ばかりでなく、地域社会の規模を問わず、全世界に及ぶものである。この強調事項は、地域内の組織暴力、銃による暴力、家庭内暴力、人種的・宗教的寛容の欠如、悪化するスラム街、レクリエーション施設の欠如、飢餓・ホームレス、失業、高齢/障害による雇用困難などを含むが、これだけに限定されるものではない。

平和プログラム (Peace Programs)

ロータリー平和プログラムの目的は、協力、親善、開発を推進する創意あふれる活動を支援することである。補助金の目的はロータリーの世界的会員組織、プログラム、人的・物的資源を活用して、国家間の協力を高め、人々の善意と平和にあふれる理解を培い、経済的及び人間性開発を推進する計画についてロータリアン、一般社会の人々、世論の指導者、政策立案者の理解を深めることである。通常、平和プログラムは、競争制に基づき、上限米貨25,000ドルまで支給される。

ペッツ (PETS)

会長エレクト研修セミナーを参照のこと]

ベネファクター (Benefactor)

金額を問わず、ロータリー財団恒久基金へ寄付する旨を遺書または資産計画に書きしるしたことを財団に通知した人。
または米貨1000ドル以上を恒久基金に無条件寄付した人をベネファクターという。シェア・システムの対象とならない。
(要 P.138)

奉仕の機会に関する項目 (Menu of Service Opportunities)

クラブ及び地区に対し特定の期間、優先的な奉仕活動として奨励される、RIにより確認された課題及び懸念事項で、危機にある子供たち、身障者、健康管理、国際理解と親善、識字、計算能力向上、人口問題、貧困と飢餓救済、環境保全、都市部の関心事項が含まれる。

奉仕の四大部門 (Four Avenues of Service)

クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、及び国際奉仕を指す用語。
(要 P.266)

奉仕の理想 (Ideal of Service)

ロータリーの綱領の中にあるIdeal of Serviceの直訳語で、ロータリーでよく用いられる言葉。己に天職という使命を与えてくれた社会、また己の職業を生かし続けさせてもらっている社会に感謝するとき、その仕え方(奉仕)の基本として個人生活、社会生活、職業生活に於いて利己的欲求は最小限にとどめ、常に最大利他の究極を求め続けて行こうとするロータリーの奉仕哲学である。ロータリーの第1標語「超我の奉仕」の哲学でもある。

奉仕を通じての親睦 (Fellowship Through Service)

ロータリーの資料その他に使われるRAの標語。

法人のマッチング・ギフト (Corporate Matched Gift)

会社が、従業員・定年退職者・役員・及びその配偶者たちによる人道的目的のための寄付に対しそれと同額の(あるいは上回る額)を寄付するプログラム。これは、地域内の会社にロータリー財団を紹介し、今後ロータリー財団への支援を深めてもらう素晴らしい方法である。寄付金額は、クラブのロータリー財団寄付額に加えられ、PHFとSMの対象ともなる。使途指定でなければ地区のシェア・システムの対象となる。日本の会社で参加しているものはまだない。

募金活動への参加 (Participation in Fundraising Activities)

募金計画あるいは他の活動に参加または提携する場合、クラブは、クラブの信望を落とすような品位のないやり方に陥らないよう常に注意を払うべきである。
(要 P.66)

ホーム・クラブ (Home Club)

本人が所属しているRCのこと。

ホーム ステイ (Home stay)

交換学生などがロータリアンの家庭で一定期間世話になるため滞在すること。

ホーム・ホスピタリティー (Home Hospitality)

外国人ロータリアンを、自分がホストとなって家庭や食事をする場所などに招き、親切にもてなし、国際親善と親睦の輪を広げることで、宿泊を伴うホームステイとは異なる。国際大会での大切な行事の一つで、形式的になりやすい国際大会での公式行事への参加招請と違って真に心と心が触れ合うようなアットホームの雰囲気のなかで、外国人ロータリアンと楽しい交流とコミュニケーションが行われる。

訪問者 (Visitor)

ビジターを参照のこと]

訪問ロータリアン報告用紙 (Visiting Rotarian Report Card)

他クラブからの来訪ロータリアンの出席が認められるように、来訪ロータリアンの出席をその人の所属クラブ幹事に報告するためにクラブ幹事が用いるカード。

補欠者(代議員)(Alternate(Delegate))

いずれのクラブでも国際大会にその代議員を選出するに当たり、代議員各1名ごとに補欠者1名を選ぶことができる。この補欠者は当該代議員が出席できない場合国際大会において投票する権利を有する。
(要 P.263)

保健、飢餓追放及び人間性尊重補助金 (Health,Hunger and Humanity Grant)

1977−'78年度に、RI理事会は、保健、飢餓追放及び人間性尊重(3−H)補助金プログラムを設立した。1982−'83年度に、RI理事会は、財団管理委員会にこのプログラムの全面的管理を引き受けるよう要請した。その目的は、国際間の理解、親善及び平和を促進するための方法として人々の健康状態を改善し、飢餓を救済し、人間的、社会的向上発展を図ることである。
(要 P.130)

ホスト・クラブ (Host Club)

RCが集まって諸会合を開く時、その会合の世話役となって計画を立て、実施の主役をつとめるRCをいう。会合の規模が大きくなり、ホスト・クラブだけでは準備やお世話に困難が生ずると思われる場合、さらにホスト・クラブに協力するクラブのことをコ・ホスト・クラブ(Co−host Club)と呼ぶ。

ポリオ・プラス (Polio Plus)(PP)

ロータリーは1979年に初めてポリオのプロジェクトに加わり、1980年代初めに、史上最も意欲的なプログラムを計画した。世界中の児童にポリオの予防接種をしようというプログラムである。1985年にポリオ・プラス・プログラムを設けた。ポリオと共にハシカ、ジフテリア、結核、百日咳、破傷風の五つをプラスして、同時追放を目的としているためポリオ・プラスと呼んでいたが、この「プラス」は最初の頃と意味が変わって現在は、世界的なポリオ撲滅運動がもたらした遺産のことを指している。
(要 P.132・269)

ポリオ・プラス基金 (Polio Plus Fund)

財団への寄付ポリオ・プラス・プログラムを参照のこと]
(要 P.137)

ポリオ・プラス・パートナー (Polio Plus Partners)(PPP)

ポリオ・プラス・パートナー・プログラムは、特定の一般社会動員や監視活動に寄付することによってポリオ撲滅という目標にすべてのロータリアンが参加できるようにしたものである。ポリオ発生地域のロータリアンのパートナーとなり、ポリオ撲滅のための道具と備品を提供しようとするもの。
ポリオ・プラス・パートナーへの現金の寄付についてはマッチング・グラントが授与されているが、2000年7月1日よりDDFについてはマッチング・グラントは適用されていない。
さらに、2002−03年度中は、ポリオ・プラス・パートナーは一時停止され、ポリオ・プラス・パートナーに寄付しようとしても、すべてポリオ・プラスへの寄付とされることとなった。
(要 P.132)

ポリオ・プラス・プログラム (Polio Plus Program)

ポリオ(小児マヒ)を西暦2000年までに地球上から追放する目的のロータリー財団の事業。プラスとは、ポリオのほかハシカ、ジフテリア、結核、破傷風、百日咳の五つの主要伝染病をプラスして同時追放を目的としているという意味。この事業はWHOやユニセフと提携して推進中。RIではこの事業の資金として4億6,200万ドル以上を支出あるいは支出を約束してきた。西暦2005年までには5億ドルに達すると思われる。日本のロータリーの募金目標額は40億円。1991年に49億円を集めた。この資金はポリオその他のワクチン及びその保冷庫の購入費、輸送費はじめ接種活動に充当。
接種活動は、主に発展途上国の厚生省、地方自治体保健当局などと協力して実施。RC会員はワクチン輸送、接種の意義、日時、場所の広報、医務要員の手当などに全面協力中。すでに全世界の児童約20億人がポリオ・ワクチンの接種を受けたものと見積もられている。

ポリオ・プラス撲滅キャンペーン (Polio Eradication Fundraising Campaign)(PEFG)

ポリオ根絶募金キャンペーンで2002年4月より8,000万ドルの募金キャンペーンが発足。日本は誓約で3年間に1,600万ドル集めることを目標とした。

ポール・ハリス準フェロー (Paul Harris Sustaining Member)

1999年2月のロータリー財団管理委員会決定により、ロータリー財団準フェロー(a Rotary Foundation Sustaining Member)に名称が変更された。
ロータリー財団準フェローを参照のこと]

ポール・ハリス・ソサエティ (Paul Harris Society)

ロータリー財団に毎年1,000ドル以上寄付する人が、ポール・ハリス。ソサエティの会員資格を有する。年次寄付と使途指定寄付の合計で1,000ドル以上の寄付で、恒久基金寄付は含まれない。非公式なロータリー財団プログラムであるが、財団管理委員会は何らかの形でポール・ハリス・ソサエティの設置を考慮するよう奨励している。

ポール・ハリス・フェロー (Paul Harris Fellow)

自ら、または、ある人に敬意を表するため、あるいは記念するために米貨1000ドルをロータリー財団に寄付すると、その人または敬意を表された人はボール・ハリス・フェローになる。
(要 P.137)

ポール・P・ハリス (Paul Percy Harris)

ロータリーの創始者を参照のこと]

毎週の会合 (Weekly Meeting)


例会を参照のこと]
(要 P.36)

毎年あなたも100ドルを (Every Rotarian, Every Year)(EREY)

2001年と2004年規定審議会の決定で2005年の100周年までに毎年1人当り100ドルの寄付を達成することが決議された。ポール・ハリス準フェローは、1,000ドルになると目標達成で終りとなるが、財団の友には終りはない。毎年100ドルずつ寄付を続ける。
「財団の友」会員の項を参照のこと]

マッチング・グラント (Matching Grants)

ロータリー財団の人道的プログラムの一つ。これは、ロータリー財団最大のプログラムで、ロータリー財団の補助金総支出額の3分の1強を占めている。世界社会奉仕プロジェクトが一定の条件を満たすと、ロータリー財団のマッチング・グラントを受けることができる。これは、最初は特別補助金、次いで同額補助金と呼ばれていたもの。マッチング・グラントの資格要件は人道的プロジェクトであることが必要。
(要 P.130)

マッチング・クレジット (Matching Credit)

クラブとしてロータリー財団に寄与し、誰もPHFに指定されていない寄付のことを据え置きクレジットという。クラブによって金額は異なる。日本は平均1万ドル位持っているクラブが多い。例えばこの据え置きクレジットから500ドルを出して、まだPHFになっていない人に 500ドル寄付してもらい、PHFになってもらうという趣旨のことをマッチング・クレジットという。

マルチ・イヤー国際親善奨学金 (Multi-Year Ambassadorial Scholarships)

ロータリー国際親善奨学金の一つ。
国際親善奨学金を参照のこと]
(要 P.123)

マルティプル・ポール・ハリス・フェロー (Multiple Paul Harris Fellow)

すでにポール・ハリス・フェローとなった人が、さらに1,000ドル〜5,000ドルの追加寄付をしてフェロー回数を重ねていく人。
2回目のPHFの場合、サファイア1粒入り、最高6,000ドルで、5粒入りの襟ピン、さらに最高9,000ドルでルビー3粒入りの襟ピンが贈られる。

南アジア事務局 (Rotary International South Asia Office)

インドのデリーにあるRI事務局。バングラデシュ、インド、ネパール、パキスタン、スリランカのロータリーのための事務を取り扱う。

南アメリカ南部事務局 (Rotary International Southern South America Office)

アルゼンチンのブエノスアイレスにあるRI事務局。アルゼンチン、ボリビア、チリ、パラグアイ、ウルグアイのロータリーのための事務を取り扱う。

南太平洋及びフィリピン事務局 (Rotary International South Pacific and Philippines Office)

オーストラリアのパラマッタにある事務局で、オーストラリア、ニュ−ジィーランド、フィリピン及び太平洋諸島におけるロータリーのための事務を取り扱う。

無地区クラブ (Non−Districted Club)

RIの地区に属せず、RI理事会の直轄下にあるクラブ。

名簿 (Roster)

クラブ会員に配布する名簿には、所属クラブごとに作成した会員名簿と、ロータリーの友社が刊行している全日本RC会員名簿と、RIが出している全世界のクラブを含む公式名簿とがある。これらの名簿は、あくまでもロータリーの事務用のもので、ロータリアン以外の者に貸与したり、商売のダイレクトメールの宛先用に使ったりすることは、固く禁じられている。
公式名簿ロータリーの営利化を参照のこと]
(要 P.10・57)

名誉会員 (Honorary Membership)

ロータリーの理想推進のために賞賛に値する奉仕をした人、及びロータリーの運動を恒久に支援したことでロータリーの友人であるとみなされた人を名誉会員に選挙することができる。名誉会員の地位はクラブが与える最高の栄誉であり、従って特別な場合にのみ与えられるべきものである。二つ以上のクラブで名誉会員身分を保持することができる。名誉会員は、入会金及び会費の納入を免除されるが、投票権をもたないし、クラブのいかなる役職にも就くことができない。また、名誉会員は、職業分類を保持しない。しかし、本人が会員となっているクラブのあらゆる会合に出席することができ、その他のあらゆるクラブの特典を享受することができる。名誉会員は、他のクラブにおいては、いかなる権利または特典も認められないものとする。
(要 P.13・172・179・180・232・267)

メークアップ (Make−up)

欠席の前2週間または後2週間以内に別のRCの例会か他の所定の会合(標準クラブ定款第7条参照)に出席すれば、自己の会員身分を守り、出席のクレジットを受けることができる。別のRCでメークアップした場合、訪問先のクラブ幹事から「訪問ロータリアン報告用紙」にメークアップの旨記入され、所属クラブに送付される。2004年規定審議会において、ロータリー親睦活動の例会に出席した場合、又、クラブのウェブ・サイトを通じて、30分の相互参加活動に参加すればメークアップとして認められるようになった。
(要 P.7・233・234・268)

メモリアル・コントリビユーター (Memorial Contributor)

亡くなった人を記念して、金額を問わず寄付した個人またはクラブである。この証書は故人あるいは寄付をした個人またはクラブの名前で発行される。

最もよく奉仕する者、最も多く報いられる (They Profit Most Who Serve Best)

ロータリーの資料その他に用いられる標語で、A.F.シェルドンの創作に成るものである。情けは人のためならず、と同義である。1989年度の規定審議会で、サブの公式テーマとされたが、職業奉仕の根幹をなす標語として重用されなければならない。
(要 P.155)

元ガバナー (Past Governors)(PG)

パスト・ガバナーを参照のこと]
(要 P.47)

元ロータリアンの団体 (Organization of Former Rotarian)


交際と親睦を推進し、奉仕における個人的な関心を深める目的で組織された元ロータリアンのグループは、好意的にみなされている。しかし、このようないかなる団体をも後援したり、あるいは正式に認識するものではない。
(要 P.14)

役員(クラブ) (Officer)(Club)

クラブ役員とは、会長、会長エレクト、副会長、幹事、会計及び会場監督をいう。RC細則第1条により、会場監督を除き、年次大会において選挙される。
(要 P.269)

役員の就任式 (Officer Induction)

各RCは、各ロータリー年度の初めに役員就任式を開かなければならない。このような会合は、クラブ役員や委員が、所属団体の目標に献身する熱意を新たにし、再確認する機会を提供するものと認められているからである。
(要P.5)

薬物濫用及びアルコール過飲防止 (Drug and Alcohol Abuse Prevention)

RI理事会は薬物濫用及びアルコール過飲防止について次の声明を採択した。
RI理事会は、
  1. 薬物濫用とアルコール過飲は、世界のほとんどあらゆる地域社会に広がっている問題である;
  2. この破壊的性格は、本人のみならず、家族、地域、国からも身体的、精神的、経済的力を奪い去る;
  3. 地域社会を基盤とするプログラムの意義は、薬物濫用及びアルコール過飲の効果的な防止策として、正しい価値観を教え、若い人に自尊心を植え付ける;
  4. 理解推進及び防止プログラムは、地元の問題に対処でき るよう計画されなければならない;
と認識して、クラブが、必要に応じて行政機関や非政府団体と協力して活動を実施するのを承認、支援している。

友愛の家 (House of Friendship)

友愛の広場とも言われる。国際大会または年次大会において、参加ロータリアンが自由に出入りして相互に交歓し友愛の実をあげる目的で設置される親睦の場所をいう。会場内、または会場の周囲に設置され、軽い飲み物等が無料で提供される。一面識もないロータリアンがこの広場で、お互いに肩をたたきあえる友人となることも珍しくはない。

「四つのテスト」(The Four−Way Test)

ロータリアンの道徳的指標。人生のあらゆる面で適用すべきであるが、特に事業生活、職業生活の面で活用することがふさわしいとされる。このテストの提唱者は1954−'55年度RI会長故ハーバート J.ティラー(米国)。氏は倒産寸前の会社再建を託され、この「四つのテスト」を使って見事に成功した。1946年に版権をRIに移譲。
四つのテスト
  言行はこれに照らしてから
    1) 真実かどうか
    2) みんなに公平か
    3) 好意と友情を深めるか
    4) みんなのためになるかどうか
(要 P.72)

四つのテストの複製並びに使用 (Reproduction and Use of The Four-Way Test)

四つのテストを複製あるいは使用する唯一の目的は、人間関係における高度の道徳的水準の向上を図り、それを維持することでなければならない。複製は販売や利益を増すための広告と結び付けてはならない。しかしながら、商社、団体または公共機関の人間関係のすべてが四つのテストの方針に沿って実施されることを願って真剣に努力していることを説明するような方法としてならば、書簡箋やその他の印刷物に使用してもよい。四つのテストの複製はすべて上記の形式で作成されなければならない。
(要 P.72)

米山梅吉 (UMEKICHI YONEYAMA)

1920年世界855番目のRC(東京RC)を創立し、日本に初めてロータリーを導入した。東京RCの初代会長に就任し、1924年にはRIのスペシャル・コミッショナーになり、日本のロータリーの発展の基礎を築いてくれた偉大な人である。
静岡県駿東郡長泉町上土狩(新幹線三島駅より1.8Km)に、財団法人米山梅吉記念館があり、その近くに墓所がある。

米山記念奨学金 (Rotary Yoneyama Memorial Foundation Inc.)

日本の大学及び大学院に在籍している外国人留学生に奨学金を支給し、国際理解と親善に寄与することを目的としている。
1953年東京RCが創立者米山梅吉氏の功績を記念して創設した「米山基金」から発展して、1967年財団法人ロータリー米山記念奨学会となった。
1997年現在で、基本金50億円、特別積立金35.6億円となり、執行機関は理事会で、文部省の管轄下にある。

米山月間 (Yoneyama Month)

毎年10月を「米山月間」と定めている。クラブはこの月に特に米山奨学事業の意義を深く認識し、寄付金を募る活動をする。そのために米山奨学生や地区役員・委員の卓話を聞き、更に奨学会から提供される資料をもとにクラブ・フォーラムを開催したりすることが推奨されている。

米山功労者 (Yoneyama Foundation Distinguished Contributor)

個人の特別寄付金の累計額が30万円に達したとき、または1度に30万円もしくはそれ以上の特別寄付をされたとき、米山功労者としてメダルと楯が贈られる。メダル、楯の贈呈は第1回目の功労者に贈られ、第2回目からは感謝状(革製ケース付)、第3回目からは、回数ごとに感謝状が贈られる。
米山ファンドフェロー ------- 15万円
準米山功労者 ------- 3万円
米山功労法人 ------- 35万円
米山功労クラブ -------  100万円 等
その他詳細は奨学会発行資料「米山奨学会への寄付」に記載されている。

ヨーロッパ及びアフリカ事務局 (Rotary International Europe and Africa Office)

スイスのチューリヒにあるRI事務局。ヨーロッパ大陸、アフリカ、東地中海地域のロータリーのための事務を取り扱う。

四大奉仕部門功労者賞 (The Four Avenues of Service Citation for Individual Rotarians)

四大奉仕部門功労者賞は、クラブによってロータリアン個人の「草の根レベル」の努力を表彰するために授与される。四大奉仕部門であるクラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕及び国際奉仕のそれぞれの奉仕活動に参加することで、常にロータリーの綱領を支援する瑕疵なきロータリアンは受賞資格がある。クラブが、本功労者賞を受賞する候補者を推薦する。クラブ会長は、所定の推薦用紙に記された推薦を承認し、資料の写を一部ガバナーに送付した上、推薦用紙を締切日までにRI世界本部に提出しなければならない。
(要 P.67)

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