Rotary

2018-2019年度
国際ロータリー第2830地区
Rotary International Distrect2830

Rotary

青森県
Aomori Japan

ガバナー挨拶


国際ロータリー第2830地区
2018-2019ガバナー
今 井 高 志(弘前ロータリークラブ)

国際ロータリー第2830地区ガバナーの今井高志です。どうぞよろしくお願いいたします。

2018-19年度RI会長テーマは「BE THE INSPIRATION インスピレーションになろう」です。ロータリー運動に繋がるインスピレーションは至る所にあります。それを見つけ出して、そして皆さん自身がインスピレーションになってロータリー運動に邁進しようということです。

RI会長テーマに基づき、今年度の地区のスローガンは「ロータリーの素晴らしさを伝えよう」にしました。ロータリーは素晴らしい奉仕活動をしていますし、素晴らしいリーダー育成プログラムを持っています。そして何と言っても、ロータリーは素晴らしい職業人の集まりでもあります。そのロータリーの素晴らしさを多くの人々に伝えて、仲間をたくさん増やしていきたいと思っています。

ご存知の通り、ロータリーは1905年2月23日にシカゴでポール・ハリスと3人の仲間によって最初の会合が開かれました。1909年にはサンフランシスコに2番目のクラブが誕生し、1910年には全米ロータリークラブ連合会(後のRI)が誕生しました。最初の会長はポール・ハリスでした。爾来113年、今では200以上の国と地域に33,000近くのクラブを擁し、会員数は120万人以上にまで発展してきました。

しかし、ここ10数年は会員数が伸び悩み、とくに日本においてはピーク時から3割も会員数が減少しています。それと同時に、ロータリーの名前こそ知っていても何をしている団体か分かっていない人がまだまだいるのも現実の姿だと思います。

ロータリー運動をもっと広めて行くためにどうとたら良いのか。そのためには、ロータリーの好循環を回していくことだと思います。ロータリーの素晴らしさをいろいろな状況や場面でたくさんの方に伝えることによって、ロータリーの公共イメージが向上し、その結果、ロータリーに関心を持つ方も増えて、会員増強に繋がると思います。会員が増えれば、クラブが活性化するし、活動資金も潤沢になり、さらなる奉仕活動もできるという好循環につながります。好循環のきっかけはどこから始めてもよいのですが、まずは「ロータリーの素晴らしさを伝えよう」です。

今年度は地区目標を11項目掲げました。もちろん目標達成を目指して欲しいのは言うまでもありませんが、より大切なのは目標達成に向けて取り組んでいくことだと思っています。結果は別としても目標達成に向けて具体的に取り組んでいくことが、クラブの活性化や元気なクラブ作りにつながると信じているからです。どの目標にチャレンジするのか、具体的にどんな行動を起こすのか、ぜひクラブで話し合って、とにかく行動を起こしてください。ロータリー年度が終了する頃には、今以上に元気なクラブになっていると思います。