| 慈 愛 の 種 を 播 き ま し ょ う | ||
| 第808回例会 平成14年10月7日 |
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| No.12 | 青森中央ロータリークラブ会報 |
点鐘/国歌/ロータリーソング(奉仕の理想) ヴィジター/(敬称略)青森RC−村上正英 青森北東RC−大澤正雄 誕生日祝 田村 幸一さん(昭和24年10月12日生) 結婚記念日祝 伊織 忠夫さん(昭和40年10月1日) 大高 英雄さん(昭和53年10月22日) 斉藤 輝夫さん(昭和39年10月26日) 理事会報告及び会務報告:松本会長 ・10月26、27日地区大会のRI会長代理決定 菅野多利雄(カンノタリオ)パストガバナー(塩釜RC) ・当クラブは10月27日地区大会の呈茶席担当となっております。会員の皆様ご協力を お願い致します。 ・今年度の家族忘年会は、12月9日八甲田ホテルにて開催することになりました。 幹事報告:高橋幹事 ・次回例会は10月21日(月)例会兼職業奉仕・社会奉仕合同フォーラムです。 18時30分〜、グランドホテル。お忘れなく。 ・IM実行委員会打合せのご案内 10月15日(火)18時30分、グランドホテル6Fサルビア、会費¥3,000。 ・ゴルフコンペ開催。10月25日(金)8時21分スタート。青森CC、会費¥3,000。 多数ご参加下さい。 メークアップ 10月2日(青森北東RC)渡辺孝太郎・斉藤輝夫 ニコニコBOX ・小田桐さん本日の卓話ご苦労様です。 ・伊織さん、大高さん、斉藤さん結婚記念日おめでとうございます。 長沼、岡崎、夏原、大高、斉藤、松本、渡辺(孝)、佐藤、服部、伊藤、上原子、間山、 小田桐、名古屋 ・結婚記念日祝ありがとうございました。 大高、斉藤、間山 卓 話 「みちのく銀行ユジノサハリンスク支店について」 小田桐 裕次 1.海外進出の狙い・意図 当行を含む地方銀行業界は、20年ほど前のいわゆるバブルの頃、「国際化の時代」と称して、こぞって海外に進出した経緯があります。それも国際金融センターと言われるNY、ロンドン、香港、シンガポールなどの大都市に相次いで拠点を進出させました。(ピーク時の1996年で地銀47行〜7割以上149拠点) しかし、金融不安が噴出した1997年以降は、逆にどんどん撤退し始め、現在ではピーク時の半分以下となり、東北・北海道地区の銀行で海外拠点を持っているのは当行だけとなりました。 別に撤退しそびれた訳ではありませんで、いわゆるボーダーレス化の中で、また日本の金融・経済が縮んでいる中で、青森のような田舎にとじこもり続けることが、果たして正解なのかどうか。将来を見据えた場合、必ずや海外との関係が更に重要となるのではないか、との思いから海外での事業展開に目をむけておる次第です。ただし、費用はあまりかけずに、また大きいリスクも取らず、1〜2年の短い期間ではなく、最低でも5年〜10年かけて地道に取組む方針を貫いております。 2.海外拠点の現状と業務 (1)駐在員事務所(銀行業務は不可) @武漢…平成9年10月設置、邦銀3番目、 派遣行員2名 昨年までは東湖公園の桜に象徴されるように、友好第一。 将来的には支店昇格を狙い、さまざまな情報収集に努めている。 (2)現地法人(銀行業務を取扱) @香港現地法人(みちのくファイナンスHK) …平成5年設置、派遣2名 当行100%出資、資本金30百万ドル(約36億円)、8期連続黒字、 昨年度純益3億円、配当1億3千万円 Aモスクワ現地法人(みちのく銀行モスクワ) …平成11年7月設置、3名 当行100%出資、資本金12百万ドル(約14億円) 年間維持コスト1億数千万円として10年間は何とかなるとの覚悟。 初年度から黒字、昨年度純益5千万円 去る8月12日にユジノサハリンスク支店(初代支店長 坂本憲世前新町支店長)、 11月にハバロフスク支店を開設予定。 3.モスクワ現法支店開設の狙い 只今も申し上げましたとおり、このたび現地法人の支店としてロシア極東のサハリンとハバロフスクに2ヶ店開設する計画を進めて来ました。 当行とロシア極東とは13年来の交流実績を有し、モスクワ現法を作る際にも当初はサハリンかハバロフスクに進出したいと考えていましたが、ロシア政府の許認可の関係もあり、やむなくモスクワに開設したいきさつもあります。 モスクワ現法を開設する前後の1998年から99年にかけ、ロシア経済は破綻状態となっていましたが、その後の石油価格上昇に伴い3年連続でプラス成長を遂げるようになり、またプーチン大統領就任以降は政治的にも安定してきました。 ご承知の通り、サハリンでは石油・天然ガスの開発が進んでおり、日本の大手商社をはじめエクソン、モービル、BPなど石油メージャーの進出も盛んです。最近ではサハリンから日本にパイプラインを敷設する計画も現実味を帯びてきており、とりわけ青森県としては太平洋側の六ヶ所村を経由するのでは、との期待感も強くなっております。 このような経済環境の変化の中で、あるいはヒョットしてサハリン、ハバロフスクを含むロシア極東の景気も好転するのではなかろうか。また石油開発に伴い、多額の資金が動くとなれば我々の銀行にも金融ビジネスを行ううえでチャンスが出てくるのでは、との考えから現地法人の支店を開設することにしたものです。 |
| 10月7日出席率:27名中14名 51.85% 9月9日確定率:27名中21名 77.78% |