| 慈 愛 の 種 を 播 き ま し ょ う | ||
| 第811回例会 平成14年11月11日 |
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| No.15 | 青森中央ロータリークラブ会報 |
点鐘/国歌/ロータリーソング(奉仕の理想) ヴィジター/(敬称略)青森RC−蝦名文昭・村山正英・木村義正・三浦宏一 誕生日祝 岡崎 勝弘さん(昭和19年11月9日生) 結婚記念日祝 山田 弘治さん(昭和44年11月2日) 岩崎 優さん(昭和42年11月15日) 長沼貴一郎さん(昭和48年11月25日) ●青森RC 木村義正様、三浦宏一様が10月27日青森地区大会(呈茶席)のお礼に いらっしゃいました。 理事会報告及び会務報告:松本会長 ・本日、指名委員会を設立致しました。指名委員会のメンバーは、現理事役員で 構成しております。 ・次年度地区委員選出の依頼が来ております。当クラブでは、野呂 潤会員を 推せんすることに致しました。 ・「友」事務所より原稿の依頼が来ております。 ・「ロータリーの友」で広がった友情の輪 ・「ロータリーの友」と同い年 ・50年前の私 ・去る10月30日にIM打合せ会を開催致しました。 幹事報告:高橋幹事 ・当クラブ細則第4条第1節により、年次総会を12月9日に開催致します。 ・十和田八甲RC認証状伝達式のご案内 12月8日12時〜 「サンロイヤルとわだ」 登録料¥10,000 詳細は事務局まで。 ・地区より、地区アジア親善ボランティアのご案内が来ております。 (インド・ムンバイでポリオワクチンの投与を実施します) 2003年1月3日〜1月9日 費用¥240,000 詳細は事務局まで。 ・長沼貴一郎会員がヘルニアの為、11月9日〜12月中旬まで入院されるとのことです。 メークアップ 10月29日(青森南RC)渡辺孝太郎・大高英雄 11月6日(青森北東RC)服部雅人・大高英雄 ニコニコBOX ・野呂さん本日の卓話ご苦労様です。 ・岡崎さん誕生日おめでとうございます。 ・岩崎さん結婚記念日おめでとうございます。 名古屋、服部、伊東、松本、佐藤、野呂、夏原、鳴海、岩崎、斉藤、伊織、岡崎 ・卓話の番がまいりました。よろしくお願い致します。 野呂 ・誕生祝有難うございました。11月9日で58才になりました。孫が4人になりました。 全部男です。 岡崎 ・結婚記念日祝ありがとうございました。 岩崎 ・地区大会呈茶席大変お世話になりました。 青森RC 木村義正、三浦宏一 卓 話 「電池の話」 野呂 潤 ![]() 1.電池の発展 (1)電池のはじまり 1868年、フランスのルクランシェは、負極に亜鉛版、正極に二酸化マンガン、電解液に塩化アンモニウム水溶液を使用し、今日のマンガン電池の母体となるルクランシェ電池を発明したが、電解液が水溶液のままで漏液しやすく、取り扱いが不便で、一般への普及には問題があった。 1888年、ドイツのガスナーは、電解液を吸湿性の材料に保持させ、容器上部を石こうで封口した電池を発明した。水分があっても液が漏出しないことから、このガスナー発明を“乾いた電池”−乾電池と呼ぶようになったのが乾電池の最初といわれている。このガスナーが乾電池を発明したと同時期、日本では屋井先蔵が、デンマークではヘルセンスも同様の電池を発明しており、乾電池はこの時期に数カ国で、それぞれ独自に開発された。 (2)マンガン電池 戦前はもとより、戦後しばらくの間は、家庭における電池の用途は、懐中電灯など灯火用がほとんどで、マンガン電池が大部分であった。しかし、家庭用電気機器が普及するにつれ、乾電池使用製品はその数を増し、特に昭和30年代に入ってからは、トランジスタラジオの開発がきっかけとなり、機器のトランジスタ化が進み、マンガン電池の使用する用途が拡大、その需要は急速に拡大していった。 これに伴いマンガン電池の製造技術も著しい進歩を遂げ、昭和30年代後半からは、正極材料の二酸化マンガンを天然産から高品位の電解二酸化マンガンに代えて使用するようになり、電気容量の拡大、貯蔵性、放電性の著しい向上が実現した。 さらに、昭和38年には、負極亜鉛缶に工夫をした高性能マンガン電池が、ついで昭和44年には、超高性能マンガン電池が登場した。 これは、従来、電解液をでんぷんと混合し糊状にし、使用していたものを、電解液を保持させた特殊な紙を亜鉛缶に内張りすることで、電気容量を大幅に増大させる画期的な内容のものであった。 その後、電解液は塩化亜鉛方式とすることで、大きな電流での使用や連続使用、あるいは液もれ防止にも優れた内容に改良され、今日に至っている。 (3)アルカリ電池 一方、アルカリ電池の製造も、昭和35年にスタートしたが、電子機器(モバイル機器)は、コンパクト化と駆動時間の長時間化と広い温度範囲での使用が必須条件となってきた。その結果、高容量で、連続放電と低温温度特性のよさなどに優れた当該電池が、平成11年には、生産数量がマンガン電池を逆転、現在では、乾電池の代名詞であったマンガン電池に代わり、主役になっている。 さらに本年になり、正極の主体を二酸化マンガンから、オキシ水酸化ニッケルにしたニッケル系位置一次電池(仮称)の商品化が開発され、大電流放電が可能なため、デジタルカメラを中心に需要の拡大が期待されている。 (4)ボタン電池、コイン電池 昭和40年代の後半になると、電子機器は、トランジスタから、低電力で小型のICやLSIの時代になり、ICやLSIを使った小型電子機器が続々と登場するようになった。 その結果、乾電池もますます小型化が要求され、そのうえ、広い温度範囲での使用と長期使用に耐えることなどが要求されるようになり、性能のより優れた電池を必要とすることになった。こうした電子機器のIC化、軽薄短小化に応えるように、昭和47年には電源にボタン型の酸化銀電池、あるいはコイン型のリチウム電池を電源にした電子腕時計が製品化された。 酸化銀電池は今では、電子腕時計をはじめ、高性能小型電子機器の電源としてなくてはならないものとなり、リチウム電池も時計・カメラ・電卓、コンピュータ関連のバックアップなどの電源として用途が拡大し今日に至っている。 また、昭和61年には空気ボタン電池の生産が開始になり、安価で驚異的な長寿命を実現したことから、補聴器に加え、現在ではページャーなどへの普及が進んでいる。 (5)小型二次電池 一方、近年、携帯電話、ノートパソコン、カムコーダーなどに代表される各種の電子機器のモバイル機器化と一般への普及が進行していて、機器はコンパクト、長寿命であればあるほど商品価値が高くなる傾向にある。 その結果、従来のニッカド電池に代わり、エネルギー密度の大きい(長寿命化ができる)、新しい小型の二次電池のニッケル水素電池が、平成元年に、またリチウムイオン電池が平成4年に各々製品化され、特にリチウムイオン電池の需要が急速に拡大を続けている。 |
| 11月11日出席率:27名中12名 44.44% 10月21日確定率:27名中27名 100.00% |