弘前ロータリークラブ
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No.18

第2548回例会 2006.11.17

≪開会点鐘≫  鎌田 利雄会長 四つのテスト:田中 尊会員

≪ロータリーソング≫  奉仕の理想

≪四つのテスト≫ 田中 尊 会員
 
さて、先月頃から腰を痛めておりまして…毎年寒くなったり、疲れがたまると痛くなってきます。若いときにギックリ腰を3回ほどやってしまった後遺症かなと思います。いつもは1週間ぐらいで治るのですが、今年は 1 ヶ月と長引いてます。皆さんもお身体にはくれぐれもご留意下さい。

≪祝結婚≫ 藤野会員、佐藤(孝) 会員、宮田会員

幹事報告・各委員会報告
≪幹事報告≫ 斎藤 靖彦 幹事
・ 例会終了後、定例理事会を開催。理事会メンバーの方々はお残り下さい。
・ 11 月 21 日(火)クラブフォーラム。 18 : 30 より寿々炉本店にて。
  会費は 2000 円。秋のコーヒー茶会と題して開催。
  米山奨学金について櫻田PGよりお話をいただきます。申込み締切は 11 月 17 日まで。
・ 11 月 30 日(木)大館北 RC へメーキャップのお誘い。
  是非、ご参加下さい。〆切は 17 日(金)まで
・ 12 月 17 日(日)国際奉仕セミナー。
  12 : 30 より 青森市 アピオ青森にて。申し込みは 11 月 30 日まで。
  別途ご案内致します。会費は無料。
≪出席委員会 北畠 和之委員
第2548回例会 出席数 17名 出席率 37.3%
前々回の修正 出席数 45名 出席率

100%

会員数 47名・出席免除 2 名・出席義務47名
 ☆メーキャップ報告
11/3
第 2540 地区 地区大会
RI 会長代理晩餐会
笹森 PG
11/10
臨時理事会
鎌田会長、斎藤幹事、関場 PG 、小山内
広瀬、細川、秋元、葛西
11/10
会員増強委員会

鎌田会長、斎藤幹事、小山内、細川、秋元
葛西、田中

11/10
西第1分区 IM
笹森 PG
11/14
板柳 RC
鎌田会長、斎藤幹事
11/16
弘前ローターアクト
11 月例会
鎌田会長
≪ニコニコ委員会 油川 佳樹委員長
鎌田 利雄会長 子供の自殺で教育委員会も先生も大変ですね。青森県は大人の自殺も日本一?ですか?櫻田先生、宜しくお願いします。
関場 慶博PG

櫻田先生のお話を楽しみにしています。どうしたら、中高年の自殺者が少なくなるかをお聞きしたいと思います。

油川 佳樹会員 変わりやすい秋の空になりましたね!帰りに雨が降らないとニコニコなのだ!櫻田先生の卓話楽しみにしてます。
今井 高志会員

毎日のように子供たちの「いじめによる自殺」のニュースが流れます。教育委員会不要論も叫ばれていますが、もっと根本的な問題があるようです。今日の卓話は中高年の自殺が中心かもしれませんが、まさに時宜を得たお話だと思います。櫻田先生、どうぞ宜しくお願い致します。

北畠 和彦会員

櫻田先生今日の卓話宜しくお願い致します。

澤口 正光会員

櫻田 PG の卓話楽しみに来ました。欠席がちですみません。

佐藤  孝会員

櫻田先生の卓話楽しみです。

広瀬 寿秀会員

青森県は自殺率全国2位、櫻田先生の卓話参考にします。

皆様、ニコニコありがとうございました。

≪内部卓話≫   櫻田 高パストガバナー    テーマ:『自殺について』
櫻田 高パストガバナー 
あまり聞きたくない話かと思います。しかしロータリアンはロータリアンとして自分の家族を抱え、職員を抱えている。その方たちの幸せを考えるのがロータリアンとしての本来の目的かと思う。

 私が医者になった昭和 26 ・ 7 年頃、子供の自殺などは考えられなく、子供の自殺は無いとまで言われた時代。今では集団自殺、中高年の自殺、子供の自殺が増えてきている時代になってしまった。これは、子供の発達過程において、親子の信頼関係が非常に薄くなっているのが、問題を引き起こしている原因になっている。それはなぜなのか。 1 歳〜 3 歳までの、親子の信頼関係が確立する一番大事な時期の育て方の問題をおおいに反省しなければならないところ。家庭教育の問題は大きな問題として考えていかなければならない。

 自殺を予防するには地域のネットワークが絶対に必要と考える。しかしネットワークはまだまだ出来ていない状況。親が中心となって子供を見守り、また職場の人間関係の問題の解消を考えないとならない。我々が SOS を叫んでいるのを感じ、手を差し伸べていくことが大きな仕事なのだと思います。

( 1 ) 2003 年〜 2004 年全国統計によると、男性 25 才〜 54 才が高い。 75 才以上は低下する。女性は 15 才以上の自殺死亡率が増加。しかし高齢者の自殺死亡率は低下している。
( 2 )東北地方と南九州地方では高率という具合に全国一様ではない。青森県の自殺率は全国第 2 位で、その特徴は、男性の自殺者が女性よりもはるかに多い点にある。 2004 年に自殺した男性 450 人、女性 104 人。標準化死亡比でも全国の 2 倍超えているし、市町村別に見ても最高 403 の 東北町 、 風間浦村 0 とその格差が激しい。
( 3 )無職者のうち 50 才から 60 才が増加。
( 4 )男性の離別者、死別者が高い。
( 5 )動機をみると (ア) 健康問題、(イ) 経済問題、(ウ) 職場でのストレス(過労自殺)
( 6 )自殺者の多くは「うつ病・うつ状態」に罹患していたことが推定される。うつ病患者数は 45 万人。うつ病の生涯有病率は 10 %前後。うつ病疾患の 75 %は医療機関を受診していない。
( 7 )うつ病の症状について (ア) 気分の症状、(イ) 思考の症状、(ウ) 意欲の症状、(エ) 身体の症状
( 8 )うつ病は治る病気。


 ≪閉会点鐘≫ 鎌田 利雄 会長

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