≪外部卓話≫ 地区ロータリー財団委員 中村信三郎 様(弘前東RC)
テーマ:『出口から見たロータリー財団』
島村吉三久ガバナー年度( 2003-04 年度)の時に人道的支援が出来ないものかと考え、「 ALS ( 筋萎縮性側索硬化症)」の問題が出てきた 。( ALS ( 筋萎縮性側索硬化症) とは身体を動かすための神経系(運動ニューロン)が変性する病気。) ALS 支援に遣り甲斐を感じ、ロータリーの人道的支援としてやっていきたいと思ったが、支援するためには資金が必要となる。これらについて自分からロータリー日本事務局へ相談してみることにした。
島村年度には現在の地区補助金と似た「 CAP 」という制度があり申請することにしたが、期限ギリギリでの応募と予算の関係上のため、申請を断念せざるを得なかった。しかし、日本事務局よりしばらくすれば新しいシステムの補助金制度が出るということで待つことになった。この新しい制度が現在の地区補助金である。
私は当地区で地区補助金の第1号として申請することができた。当時は広く知られていなかった為、申請した金額のほとんどを頂くことが出来た。また、カルチュアロードにてボーイスカウトと協力し募金活動をしてより大きな効果を得た。 私はこれらの活動を「ロータリーの友」を見て参考に活動した。
私は「ロータリーの友」を見るのが大好きで常に気をつけて読んでいる。また、読むばかりではなく、以前3・ 4 回ほど投稿もしたことがある。自分が投稿した内容に共鳴した全国のロータリアンから連絡を頂いたりすることもあった。このロータリーの友はとても面白い雑誌と思います。
さて、出口(使い道)をきちんとしなければ、世の中の評価は厳しいと思う。補助金の申請するときは、周りからどれくらいの評価を貰えるかを考えて企画書を作成し、行動しなければならないと思います。
(最後に三味線をご披露頂きました)
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