≪内部卓話≫ 熊谷 慎二会員 テーマ「昨今の不動産事情」
弘前の不動産事情として、住宅を求めるお客様のマンションへの関心が高まっています。現在も3棟の新築マンションが建設中ですが、高額所得者を中心に、堅調に売れています。マンションには、利便性・眺望・セキュリティなど、世の中の変化に伴う要求に、対応しているところもありますが、弘前の地価を考えれば、まだ戸建のほうが安価で、駐車場を含めたランニングコストが、マンションは非常に負担となっています。
住宅を求める時は、自分のライフスタイル・家族構成にあった「家選び」を、是非考えてみて下さい。
不動産を購入するにあたり、現在、大変注意しなければいけない事があります。それは、土壌汚染・耐震性・アスベストの問題点です。
この問題点については、重要事項説明書でも、明確にしなければいけない事になってはいますが、調査に費用がかかる為、ほとんどが売主の告知で終わっています。
これも瑕疵担保と絡んで、知っていても売主が、「知らない」と言えば済んでしまうこともありますので、事前の調査は、買主としても人任せにせず、多少の負担は、考慮した方がいいと思います。
そのためにも、しっかりとした仲介業者を選ぶ必要があります。購入してからの問題発生は、現実的には非常に、買主の負担としてのしかかってくるのが現実だからです。
また、弘前における収益物件(アパート・マンション)に関して少し述べさせて頂きます。
少子化という事で、アパートも多少供給過多になっていますが、まだまだ捨てたものではありません。現在、(有)太陽地所では、 3 市に約 5,000 室を管理させて頂いておりますが、築 1 年〜 10 年のアパートの入居率は、 99 %となっており、ほとんど満室です。「場所選び」・「間取り」・「家賃設定」を間違わなければ、ほぼ失敗はありません。土地をお持ちの方は、利回りが、約 12 〜 13 %は回る計算となり、 10 年で元は取れます。是非、遊休地をお持ちの方はご相談下さい。 10 年の家賃保証も行っていますので、老後の為にも、「アパート経営」は、絶対お役に立ちます。
以上述べたように、不動産は、金額が高い商品です。慎重には慎重を重ねて、失敗のない「購入」・「運用」を行って下さい。是非その時には、ご相談下されば、皆様のお役に立つよう頑張ってまいります。
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