弘前ロータリークラブ
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No.8

第2538回例会 2006.8.25 (夜間例会)

四つのテスト:葛西 敞会員≪開会点鐘≫  鎌田 利雄会長

≪ロータリーソング≫ 奉仕の理想

≪四つのテスト≫ 葛西 敞 会員
 
心なし少ないような気がしますが・・
  気のせいですね。
  元気よく四つのテストを唱和しましょう。


≪ゲスト紹介≫

 
米山奨学生 劉 磊さん
 
この 1 ヶ月間も勉強ばかりの毎日です。研究室の関係で徹夜で勉強して、今日は寝不足です。 9 月の中間発表までこの調子です。
 

 弘前学院聖愛高等学校インターアクトクラブ
  村元 杏奈さん、藤原 桃子さん
  顧問教諭 角田 妙子先生

  最近は弘前公園周辺と岩木山のゴミ拾いをしました。また、 7 月にサマーワークキャンプといって、障害者の方たちとの交流する活動をしました。これからは来月のライラとカルチュアロードに参加します。


 弘前ローターアクトクラブ
  川村大輔さん、高杉みどりさん

  最近の活動として、ライラへの参加を予定しております。また、毎月例会をどのように開催したらよいかの話し合いをしております。

米山奨学生 劉 磊さん
聖愛高校インターアクトクラブの皆さん
弘前ローターアクトクラブ幹事:高杉みどりさん
幹事報告・各委員会報告
≪幹事報告≫ 斎藤 靖彦 幹事
・ 9 月 9 日(土) 13 : 00 より「地区社会奉仕委員会セミナー」
  会場:八戸工業大学。受講料 500 円テーマは「世界の飲料水事情と課題」
  講師は八戸工業大学 副士憲一 様。別途ご案内。
・ 9 月 10 日(日)カルチュアロード。 8 : 30 〜 15 : 30 。
  場所は土手町「開雲堂」向かい。今年も大鰐療育センター、インターアクト、
  ローターアクトも参加します。是非ご参加を!
・ 9 月 16 日(土) 13 : 00 より「西第 2 分区 IM 」「板柳 RC40 周年記念式典」。
  会場: 板柳町 「あぷる」にて。登録料は 10000 円。〆切は 9 月 3 日まで
・ 9 月 23 日(土) 10 : 30 より「第 2 回クラブ出席・会員増強セミナー」
  八戸市 根城公民館にて。登録料は無料。〆切は 9 月 8 日(金)まで
・ 9 月 29 日(金)月見例会。会場はラグリーにて。
  ガバナー事務所解散会も兼ねていますので皆様のご参加をお待ちしております。
  詳細は後日別途にてご案内。
・ 10 月 14 ・ 15 日(土・日)第 2830 地区 地区大会。 八戸市 公会堂にて。
  ご案内したとおり、地区大会は全員登録となりましたので、皆様のご協力を宜しく
  お願致します。また、当日の参加も宜しくお願い致します。
  送迎のご案内は詳細が決まり次第ご案内致します。
・ 地区大会プログラムへの広告掲載にご協力をお願いします。〆切は今月末日まで。
・ 交換留学生の KO 君のお母様よりお手紙が届いております。(回覧)
≪出席委員会 北畠 和彦 委員
第2538回例会 出席数 15名 出席率 31.0%
前々回の修正 出席数 48名 出席率

100%

会員数 50名・出席免除 2 名・出席義務48名
 ☆メーキャップ報告
8/18
7 クラブ会長幹事会

鎌田、斎藤(靖)、葛西

8/18
基本財産委員会

今井、関場、櫻田、石川、笹森、鎌田

8/18
定例理事会

鎌田、今井、関場、笹森、広瀬、小山内、葛西
赤坂、細川

8/19
ライラプラス打合わせ
細川
8/21
クラブフォーラム
鎌田、斎藤(靖) 、関場、笹森、石川、今井
細川、寺田、田中、小山内、吉澤
8/23
弘前東 RC
笹森
8/24
弘前西 RC
笹森
≪ニコニコ委員会  今井 高志 直前会長
鎌田 利雄会長

NHK の山本支局長さん、いつもプログラム委員会の企画ありがとうございます。今日は急遽の繰上げ卓話、宜しくお願いします。インターアクト、ローターアクト、米山の劉くんようこそ。

今井 高志会員 小暑が過ぎても、まだ暑い日が続いて…でも朝晩は少し過ごし易くなりましたね。今日は観客が少し足らないようですが…山本さん卓話宜しくお願致します。外部卓話でなくて良かった・・・。
小山内康晴会員 午前中、防災大会で岩木にいました。山本さんもいました。山本さんはまじめに参加してました。ロータリーで夜もお勤めご苦労様です。
加藤 順治会員 遅刻しました。
葛西  敞会員 仕事がら、夜の例会はきついのですが、今日は山本さんの卓話ということで、聞き逃してはならずと出席しました。なんてたまには真面目なことを書く私。
北畠 和彦会員 お盆で 2 回ほど欠席しました。これから出席しますので、宜しくお願致します。山本会員様の卓話楽しみにしています。鎌田会長、出欠の連絡пAありがとうございます。ニコニコ
佐藤  孝会員 インターアクト、ローターアクト、米山奨学生の皆さんようこそ。山本さんの卓話楽しみにしています。
皆様、ニコニコありがとうございました。

≪内部卓話≫ 山本 和之会員    テーマ『 弘前・温故知新 』 山本 和之会員

 弘前の街づくりに、「こどもを大切にする街」というコンセプトを取り入れられないだろうか?その理由は、全国に誇るべき、こどもへの愛情の歴史がここにあるからだ。

弘前愛成園創設者・佐々木五三郎の話。

 時代は明治。明治 34 年、五三郎は茂 森町 に居を得て薬種業を営む。そこにある人物が現れる。名は石井十次。彼は日本で始めて孤児の救済を事業(岡山)としてなした人物。五三郎はその石井十次の講演を聞いて弘前で孤児救済を決心し、明治 35 年 11 月 3 日、東北育児院の看板を掲げた。折りしも津軽は凶作に見舞われていた。

 引き取った子供の数は、明治 35 年 5 人、 36 年 12 人、 37 年 18 人、 38 年 23 人…。特に明治 37 年からは日露戦争による孤児が急増していった。五三郎は、子供に行商を手伝わせた。しつけと独り立ちへの訓練のためでもある。そして彼は市民に寄付を呼びかけ続けた。

「貧困孤児の街頭に徘徊して、食を求むる者いよいよ多く、窮乏の状、迫り」

 さらに彼は訴える。「血も涙もある 弘前市 民よ!飢餓のために背に腹は変えられず、親に捨てられた十数人の子供達が、餓死を迫られている」行商と街頭演説で五三郎は「孤児院のオドサ」と親しまれる。婦人会・篤志家・だんな衆が寄付に応じ、津軽藩最後の藩主・津軽承昭も7円を寄付している。しかし子供は増える一方。台所はいつも火の車。奥さんのたか子さんの苦労は筆舌に尽くしがたい。そこでちょっとした縁を得て活動写真の巡業を開始。その後、ある篤志家の協力を得て常設映画館「慈善館」を山道町に開設。その収益で孤児救済活動を続けた。それがいまの弘前愛成園につながっている。

佐々木五三郎を支えたのは「血も涙もある 弘前市 民」だった。そのことを我々は誇りに思いたいし、その思いを街つくりに活かしたいものだ。


 ≪閉会点鐘≫ 鎌田 利雄 会長

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