今年度のクラブ方針
先頃,大阪船場の名料亭が廃業に追い込まれたことが,マスコミにしばしば取り上げられ,多くの人たちの話題にも上がりました。
このような事態に至ったことの大きな原因は,経営責任者が創業者の料理人としての心をないがしろにした。つまり,この料亭の後継者が顧客サービスを第一に考えずに,利益優先に走ったことにあると思われます。
創業精神を深く理解しそれに則って事業を進めていくことは,基本原則として底流になければならないと考えます。山崎淳一ガバナーは(地区目標)の中で,「残念ながら近年,ロータリーはこうでなかった,ロータリーの魅力が低下しているというような声が聞かれます。その解決策はひとつ,ロータリーの原点に立ち還る事でしょう」と述べられています。
私も,この年度はロータリーの創設者の精神を念願に置いて,活動を進めていきたいと考えています。
そこで,私なりの受け止め方として,例会を通して会員同士の友情を深めること,お互いの持ち場で誠実にしっかりと役目を果たすことを目指したいと思っています。
RIの李東建会長が掲げた今年度のテーマは,「夢をかたちに」です。「幸せと健康に恵まれた平和な世界を築くというロータリーの夢に向かって,私とともに歩み,活動して下さい。」と延べ,また,「私は世界中のロータリアンの皆さんに地域社会の最も大切な資源である『子供達』に光を当てて頂きたいのです」とあります。
これについては会員の皆様の智慧をお借りして,まず地域社会で青少年の育成に関すること,子供の安全・安心に寄与できる方法を考えるところから始めたいと思います。
今年度の会員相互の理解と親睦を深めるため,月に一回夜間例会を開きたいと考えております。
会員の皆様のご指導ご協力をよろしく御願い致します。

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≪クラブ活動方針≫
1.例会を楽しく
2.会員増強
3.ロータリー財団への理解と協力
4.新幹線七戸駅記念事業の具体的検討
5,地域への貢献
幹事:葛原 隆男

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